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【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2015年10月17日】


 北海道の「ペンケヌーシ岳」に「パンケヌーシ川 六の沢コース」から登ってきました。この山は日高町に位置する日高山脈北部の標高1,750mの山です。また、この山の頂上は「日高山脈襟裳国定公園」の区域内にあります。

 車での登山口への行き方は、国道274号線(穂別国道)を道の駅「樹海ロード日高」から帯広方面に12kmほど進んだ所に「パンケヌーシ川沿線町道」の分岐があるので、そこを入ります。道なりに1.3kmほど進むとパンケヌーシ林道のゲートに到着します。このゲートの開放期間は毎年変わります。平成27年の実績は6月30日~9月30日でした。そして10月1日からは狩猟解禁に伴い、安全確保のために林道ゲートの施錠によって通行が規制されました。ですので、通行希望者は下記の日高北部森林管理署に入林申請手続きが必要になりました。ちなみに道の駅「樹海ロード日高」に「日高山脈博物館」という施設がありますが、登山道情報が更新されていない可能性があるので、日高北部森林管理署に直接確認するのが確実です。

  日高北部森林管理署
  担当者:総務グループ(管理担当)
  ダイヤルイン:050-3160-5705

 また、下記のページの右上にある検索窓で「ペンケヌーシ岳」で検索してみると、関連情報が得られるかもしれません。

  http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/


【3D地図で表示:FirefoxブラウザでないとGoogleEarthプラグインがうまくインストールできないようです。】



 コース前半はパンケヌーシ川 六の沢の源頭に向かって小沢を遡るような感じです。普通の登山靴でも登れる程度ですが、石が滑る事があります。また、春の雪解けの時季や大雨の後は増水している事が考えられます。今回は秋の初雪が所々にありました。

 頂上稜線の手前、沢の源頭部は非常に迷いやすいです。頂上は右上方向ですが、左へ迂回して進みます。ピンクリボンを注意深く探してください。

 この山の頂上からは北日高の山々を遠望することが出来ました。なお、今回は頂上にあるはずの山名標識が影も形も有りませんでした。いったいどのような力が山名標識をもぎ飛ばしたのでしょうか。突風か、落雷か、はたまたヒグマでしょうか。



【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2015年10月17日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)



リンク:
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-19924-data.html
「山行記録」 (ヤマレコに投稿した自作山行記録です。)

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/environ/parks/hidaka.htm
北海道 「日高山脈襟裳国定公園」

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/grp/01/04_kt_hidaka.pdf
北海道 「日高山脈襟裳国定公園 周辺マップ」(PDFファイル372KBです。)

http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/chiiki/sangaku/sangaku-top.html
北海道警察 「安全登山情報」
 (道内の山岳遭難発生状況の統計などがあります。)

http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/koho_net/gss-blog/index.html
北海道森林管理局 「森林保護最前線!グリーン・サポート・スタッフBLOG」 (森林保護員が発信する活動日誌です。)

http://www2.shogo.com/yoshikatsu/sangakunyusu/sangakunyu-su.htm
「北海道の山岳ニュース」 (個人サイトです。北海道内の山岳関連のニュースをまとめておられます。)



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 2015_11_23




【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2015年7月9日】


 北海道の「伏美岳」に「芽室山の会コース」から登ってきました。「伏美岳」は芽室町と帯広市の境界に位置する日高山脈北部の標高1,792mの山です。また、この山の頂上は「日高山脈襟裳国定公園」の区域堺にあります。

 車での登山口への行き方は、道道55号清水大樹線の芽室町上美生(かみびせい)にある上美生橋を南方向に渡って、最初の分岐を右折します。そこの電柱には青地に白抜きで『伏美岳』と書かれた看板があります。この看板は町内各所でも見かけます。次に祠がある十字路を右折して道なりにどんどん進みます。やがて美生ダムの閉鎖されたゲートに突き当たりますので、そこを左折して進みます。次に大きな林道概要図がある三叉路に到達します。この林道概要図は右下が北になっているので、現在位置を確認しようとしても非常に混乱します。この概要図は無視して、三叉路を左方向のトムラウシ沢林道へ進みます。やがて赤い屋根の伏美小屋(伏美岳登山者救護所)が現れます。そこから更に350m先に25台ほど駐車できる土場と登山口があります。道道55号から登山口まではおよそ17kmあります。しっかりと道を記憶しながらいらして下さい。そうしないと帰りに道を迷う事になるかも知れません。


【3D地図で表示:FirefoxブラウザでないとGoogleEarthプラグインがうまくインストールできないようです。】


 伏美小屋(伏美岳登山者救護所)は収容人数は最大30人で無料です。使用許可も不要で管理人はいません。薪ストーブもあって通年利用できます。屋外には水場とトイレがあります。管理者の連絡先は「芽室山の会」又は「芽室町観光協会」で、芽室町役場内にあります。電話は0155-62-9725です。小屋前には4台ぐらいの駐車スペース、350m先の登山口には25台ぐらいの駐車スペースあります。伏美小屋の入口に登山ポストがあるのですが、開けてみると用紙が更新されていませんでした。もしかすると冬用かもしれません。通常の登山ポストは登山口にあります。なお、伏美岳の頂上ではauのガラケーが繋がる事が判明しました。


 今回はアクシデントにより、登山口より350m手前にある伏美小屋から頂上までを往復しました。コースは尾根伝いに直登を交えて登る感じで風景は殆ど見えませんが、特に危険箇所は有りません。そして頂上からは、札内岳、エサオマントッタベツ岳、ナメワッカ岳、幌尻岳、戸蔦別岳、北戸蔦別岳、ピパイロ岳、チロロ岳を一望することが出来ました。


【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2015年7月9日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)


 今回は車のことで大失敗をしてしまいました。最初に立ち寄った伏美小屋で車のバッテリーが上がってしまい、動かなくなってしまったのです。携帯電話も繋がらない山奥なので、道道までの17kmを歩いて戻るか思案していたところ、偶然に地元の登山グループの方々が伏美岳登山のために通りかかりました。声をかけて相談してみたところ、残念ながらブースターケーブルが無くてどうすることも出来ませんでした。結局、頂上なら携帯電話が繋がるかもしれないと考えて登る事を決心しました。そして期待通りに頂上で私のauのガラケーが繋がって、保険会社を通して業者さんに来てもらうことが出来ました。もっとも、場所を説明するのは結構難しかったです。自宅に帰ってからバッテリーを調べたところ、最近補充したはずの液が減った状態で、買い換えることとなりました。去年の9月には登山中に雨になって撤退。いやしかし今回点検を怠ったのは自分の責任。せっかくの楽しい登山が危うく台無しになるところでした。地元の登山グループの皆様、当日は本当にご迷惑をおかけしました。でも心強かったです、ありがとうございました!



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 2015_08_19




【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月27日】


 北海道の「余市岳」に「赤井川コース」から登ってきました。「余市岳」は札幌市南区と赤井川村の境界に位置する標高1,488mの山で、札幌近郊においては最高峰になります。コースのスタート地点はキロロリゾートの中にあります。キロロリゾートへのアクセスは、国道393号線(赤井川国道)から、キロロリゾートの看板に従って私道に入ります。そこからホテルピアノの前を通り過ぎてマウンテンホテルの正面駐車場に車を駐車します。

 コースのスタート地点はキロロリゾートの中にあります。キロロリゾートへのアクセスは、国道393号線(赤井川国道)から、キロロリゾートの看板に従って私道に入ります。そこからホテルピアノの前を通り過ぎてマウンテンホテルの正面駐車場に車を駐車します。コースは、直ぐ横にある簡易舗装された管理用道路のゲートからスタートします。登山ポストはそのゲートに設置されています。ここから一時間ほど歩いて、スキー場の「余市第2リフト」をくぐり、「朝里第1リフト」の真下にある登山道入口に到着します。かつてはここまで車で来ることが出来ました。そういうことから別名「旧登山道入口」とも呼ばれます。現在ここには登山ポストはありません。


【3D地図で表示:FirefoxブラウザでないとGoogleEarthプラグインがうまくインストールできないようです。】


 この先から「右股の沢川」の源流に沿って少し歩き、渡渉します。そして徐々に高度を上げて行き、見晴台でゴンドラ山頂駅舎からの「ゴンドラコース」と合流します。そこから北東のコルを経て、頂上台地に向かっての最後の登りになります。到達した頂上台地には、1963年に亡くなったという山川松巳さんのケルンと、鋳鉄製の錆びた観音像とがあります。ここは未だ頂上ではなく、頂上標識と三角点は更に右奥300m先にあります。


【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月27日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)


 到着した頂上からは羊蹄山や尻別岳などを遠望することが出来ました。またスタート地点のキロロリゾートや小樽市街地も遠くに俯瞰することが出来ました。ただ、この三角点の場所から札幌市街地を見ることは出来ませんでした。この日はうす曇りで風が強めでしたが、初秋ということで美しい秋の色を随所に楽しむ事が出来ました。

■追記1:

 かつてこの山を「白井右股川コース」から登ろうとした事が有りましたが、天狗小屋を出発して二股橋を渡り、林道終点からかなり先まで右股川沿いに進んだものの、どうしても登山道入口が見当たらずに断念撤退した事が有りました。情報によると「白井右股川コース」は手入れがされておらず、ひどい薮こぎの登山になるようです。実際、「白井右股川コース」は今回の「赤井川コース」と北東コルで合流しますが、その分岐は殆ど使われていないようでした。

■追記2:

 自宅に帰って夜にテレビをつけると、11時52分に御嶽山が噴火して、大勢の登山者が巻き込まれたとの報道をしていました。それはまさに我々が北東のコルから頂上台地に向かって登っている頃に噴火していたのでした。この噴火は御嶽山の登山者にとっては、展望の良い頂上でちょうど昼食を摂る時間帯に当たってしまいました。そのため、死者57名、行方不明者6名、重傷者29名、軽傷者40名という非常に多くの被害者を出してしまいました(内閣府2014年11月6日データ)。同じく山を愛して登っていた多くの仲間を失ったことに、心がとても痛みました。亡くなられた方々のご冥福と負傷された方々の一日も早いご快癒を、心よりお祈り申し上げます。



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 2014_09_27



【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2013年10月18日】


 北海道の「尻別岳」(しりべつだけ)に「留寿都コース」から登ってきました。この山は標高1107.4mで、羊蹄山の南東およそ10km、洞爺湖の北方およそ15kmに位置します。この山は入植当時、羊蹄山の別名「後方羊蹄山」(しりべしやま/こうほうようていざん)に対して「前方羊蹄山」とも呼ばれました。この山の頂上は留寿都村、喜茂別町、真狩村の町村界になっていて、南側のふもとにはルスツリゾートが展開します。

 尻別岳は、「橇負山」(そりおいやま / 標高715m)と稜線でつながっています。登山コースはその橇負山の頂上付近からスタートします。登山ポストはそこにあります。なお、その尻別岳登山口へ至る農道林道入口は、道道257号線沿いにあります。初めてだと少し分かりにくいかもしれませんが、入口には赤白の注意看板が有り、『当場では、種子ばれいしょを生産しています。ジャガイモシストセンチュウの汚染防止の為、農場内に立入禁止と致します。』と書かれています。よく見ると、雑草と電柱の陰に「尻別岳入口」の看板もあります。ここから入って、ジャガイモシストセンチュウ防除用のタイヤ洗浄槽に車両をゆっくり通し、道なりに進みます。




 この日は快晴で気温が上昇し、数日前に降った初雪が解け出してぬかるみ、斜面では手がかりも無く足元が滑って苦労しました。雨の直後も同様だと思われます。特に下山時にはストックがあると助かるでしょう。尻別岳の頂上からは、360°遮る物がなく、本日最大の目玉とも言える羊蹄山をはっきり目の当たりに出来ました。尻別岳はまさに羊蹄山専用の展望台と言っても良いでしょう。羊蹄山から左へ視線を送ると、遠くに昆布岳、内浦湾(噴火湾)、洞爺湖と有珠山、オロフレ山、ホロホロ山と徳舜瞥山、白老岳、樽前山と風不死岳、恵庭岳、狭薄山と札幌岳、中岳と無意根山、余市岳。そして、足元にはルスツリゾート全体を俯瞰でき満足しました。昼食がいつも以上に美味しく感じられました。

 下山時の橇負山で、その上空を静かに浮遊するパラグライダーを見ました。実は橇負山の頂上は、夏には展望台になり、車でその頂上まで行くことが出来ます。また、パラグライダーなどの発射場としても最適で、よく利用されています。今回の登山口は、そこの直前にある訳です。また、橇負山の頂上は、冬にはルスツリゾートのスキーゴンドラの山麓停留場になります。ルスツリゾートでは、この山をスキー場として使用しており、格好をつけて「ウエスト・マウンテン」と称しています。そして、橇負山からルスツリゾートを挟んで対岸にある「貫気別山」(ぬっきべつやま / ぬきべつやま)も、ルスツリゾートがスキー場として使用しており、格好をつけて「マウント・イゾラ」と称しています。貫気別山の頂上には「ヌキベツ国有林」と書かれた標識があり、山の西側には「ポンヌキベツ川」があります。



【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2013年10月18日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)


■追記:

 残念なことに、この撮影の8日後の2013年10月26日午前10時半ごろ、橇負山山頂を離陸したタンデム(2人乗り)のパラグライダーが墜落し、パラグライダースクール代表でインストラクターとして操縦していた飛行歴50年のMさん(75)が間もなく死亡しました。また、体験フライトの客としてMさんの前部に搭乗していた仙台市の大学生S子さん(21)が肋骨骨折などで重傷を負ったそうです。Mさんのご冥福と、S子さんのご快癒をお祈りいたします。



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私は大きくて豊かな自然に憧れまして十数年前に北海道に移住致しました。好きなスポーツは山登りでございます。体内から悪いものが出て心身ともにスッキリする感じが大変心地良いのでございます。 趣味である写真はカメラ・スタビライザー(自作)を用いて撮影しました北海道の山登りの動画がメインでございます。私はこの北海道の豊かな自然がいつまでも大切に守られて行くことを強く願っております。

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