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【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月27日】


 北海道の「余市岳」に「赤井川コース」から登ってきました。「余市岳」は札幌市南区と赤井川村の境界に位置する標高1,488mの山で、札幌近郊においては最高峰になります。コースのスタート地点はキロロリゾートの中にあります。キロロリゾートへのアクセスは、国道393号線(赤井川国道)から、キロロリゾートの看板に従って私道に入ります。そこからホテルピアノの前を通り過ぎてマウンテンホテルの正面駐車場に車を駐車します。

 コースのスタート地点はキロロリゾートの中にあります。キロロリゾートへのアクセスは、国道393号線(赤井川国道)から、キロロリゾートの看板に従って私道に入ります。そこからホテルピアノの前を通り過ぎてマウンテンホテルの正面駐車場に車を駐車します。コースは、直ぐ横にある簡易舗装された管理用道路のゲートからスタートします。登山ポストはそのゲートに設置されています。ここから一時間ほど歩いて、スキー場の「余市第2リフト」をくぐり、「朝里第1リフト」の真下にある登山道入口に到着します。かつてはここまで車で来ることが出来ました。そういうことから別名「旧登山道入口」とも呼ばれます。現在ここには登山ポストはありません。


【3D地図で表示:FirefoxブラウザでないとGoogleEarthプラグインがうまくインストールできないようです。】


 この先から「右股の沢川」の源流に沿って少し歩き、渡渉します。そして徐々に高度を上げて行き、見晴台でゴンドラ山頂駅舎からの「ゴンドラコース」と合流します。そこから北東のコルを経て、頂上台地に向かっての最後の登りになります。到達した頂上台地には、1963年に亡くなったという山川松巳さんのケルンと、鋳鉄製の錆びた観音像とがあります。ここは未だ頂上ではなく、頂上標識と三角点は更に右奥300m先にあります。


【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月27日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)


 到着した頂上からは羊蹄山や尻別岳などを遠望することが出来ました。またスタート地点のキロロリゾートや小樽市街地も遠くに俯瞰することが出来ました。ただ、この三角点の場所から札幌市街地を見ることは出来ませんでした。この日はうす曇りで風が強めでしたが、初秋ということで美しい秋の色を随所に楽しむ事が出来ました。

■追記1:

 かつてこの山を「白井右股川コース」から登ろうとした事が有りましたが、天狗小屋を出発して二股橋を渡り、林道終点からかなり先まで右股川沿いに進んだものの、どうしても登山道入口が見当たらずに断念撤退した事が有りました。情報によると「白井右股川コース」は手入れがされておらず、ひどい薮こぎの登山になるようです。実際、「白井右股川コース」は今回の「赤井川コース」と北東コルで合流しますが、その分岐は殆ど使われていないようでした。

■追記2:

 自宅に帰って夜にテレビをつけると、11時52分に御嶽山が噴火して、大勢の登山者が巻き込まれたとの報道をしていました。それはまさに我々が北東のコルから頂上台地に向かって登っている頃に噴火していたのでした。この噴火は御嶽山の登山者にとっては、展望の良い頂上でちょうど昼食を摂る時間帯に当たってしまいました。そのため、死者57名、行方不明者6名、重傷者29名、軽傷者40名という非常に多くの被害者を出してしまいました(内閣府2014年11月6日データ)。同じく山を愛して登っていた多くの仲間を失ったことに、心がとても痛みました。亡くなられた方々のご冥福と負傷された方々の一日も早いご快癒を、心よりお祈り申し上げます。



リンク:

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-19924-data.html
「山行記録」 
(ヤマレコに投稿した自作山行記録です。)

http://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/koho/koho_net/gss-blog/index.html
北海道森林管理局 「森林保護最前線!グリーン・サポート・スタッフBLOG」 
(森林保護員が発信する活動日誌です。)

http://www2.shogo.com/yoshikatsu/sangakunyusu/sangakunyu-su.htm
「北海道の山岳ニュース」 
(個人
サイトです。北海道内の山岳関連のニュースをまとめておられます。)

http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/chiiki/sangaku/sangaku-top.html
北海道警察 「安全登山情報」 
(道内の山岳遭難発生状況の統計などがあります。)




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テーマ : 山登り    ジャンル : 趣味・実用
 2014_09_27



【自作動画:YouTubeに投稿した自作動画1点 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月20日】


 札幌市にあるJR北海道・苗穂工場へ、9月20日に行われた一般公開イベントを見に行って来ました。この工場は函館本線の苗穂駅の北側に位置し、敷地面積は東京ドームの約4倍あります。資料によると、この工場は明治42年12月に北海道地区の鉄道車両を検査・修理する機関として誕生しました。業務は蒸気機関車から電車に至る全ての鉄道車両の検査修繕・改造及び新製で、お客様に喜ばれる快適な車両を提供する総合工場として、北海道の風土にあった技術開発・車両開発にも努めているそうです。

 私も子供の頃に9ミリゲージ(Nゲージ)の鉄道模型を集めて遊んでいた方ですが、鉄道に関して知っていることは殆ど有りません。今回は、普段絶対に見る事が出来ない車両工場の中を見る事が出来るということで、興味津々でした。そして例えば、「RED BEAR」の愛称で親しまれるDF200形式の機関車が、ディーゼル機関車ではない事を学びました。この機関車は実際には「電気式ディーゼル機関車」と呼ばれ、ディーゼルで発電した電力によりモーターを駆動して走る方式だそうです。また、この機関車は同形式が九州でも走っているそうですが、赤色と灰色でカラーリングされて「RED BEAR」のロゴが入っている車体はいかにも北海道にふさわしい力強い姿で、私はとても好きです。

 この日は良い天気でしたが、午後に突然雷雨になったので、その時間は工場内にある「鉄道技術館」で展示物の見学をして過ごしました。この日は、DF200形式機関車の車体上げと台車組込作業、トラバーサーと呼ばれる装置による車両移動作業、車軸プレスと車輪削正作業、エンジン馬力試験、蒸気機関車C62の牽引運転、膨大な数の装置や部品の維持管理保全作業、レール溶接作業など、未知の世界を知ることが出来てとても楽しい一日になりました。


【自作写真:Panoramioに投稿した自作写真 / 撮影機材:Nikon D90 / 撮影日:2014年9月20日】
(写真の右端をクリックすると、次の写真を見られます。中央をクリックすると大きなスライド写真で見られます。)



リンク:

http://www3.tky.3web.ne.jp/~jrnaebo/
JR北海道 苗穂工場



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私は豊かで大きな自然に憧れまして十数年前に北海道へ移住致しました。好きなスポーツは、体内から悪いものが排出されて心身共にスッキリする感覚が気に入ってございます山登りでございます。趣味はカメラ・スタビライザー(移動撮影時の振動を抑えるシステムで、俗にステディカムとも申します)を用いた山登りのムービー撮影でございます。私はこの北海道の豊かな自然がいつまでも大切に守られて行くことを強く願ってございます。

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